子宮頸部 高度異形成(CIN3) 名医による円錐切除術

細胞診(クラスIIIa)・組織診(CIN3)で円錐切除術。HPVハイリスク16型感染。円錐切除術の比較・リスク・対策・予防。また、他の治療法(レーザーなど)との比較。「今できること」をまとめています。

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手術後3か月経過!2度目の検診に行ってきました。



円錐切除手術から3か月が経ち、
手術後、2度目の検診へ行ってきました!


久しぶりの山王病院です。


毎日不安で泣いていた日々がまるで夢だったかのように、毎日体調は良好です。

手術をしたことさえ忘れかけてしまうほど、何の後遺症もなく快適に過ごしています。
(本当に先生の腕が良いのだと思います)


とはいえ、久しぶりの病院のエントランスを前にしたら、
初めて診察してもらった日のことや、手術の日のことなど、いろんなことが甦りました。


本当に、ここに来るまでにいろいろあったなぁ。



片瀬先生の診察予約時間は11時。

5分前に着きましたが、
11時になるとすぐに呼ばれて診察室へ。



「その後、変わりないですか?」

「生理の様子は正常ですか?」


相変わらず穏やかな先生の問いかけに、

「特に異常はありません」と答えると、それは良かったと安堵してくださいました。



そして、

”今後もしも生理以外の出血があるとすると・・”と、
円錐切除後に起こるかもしれない症状について教えてくれました。



こうしてわずかな可能性のことでも、事前に起こりうる症状や理由、判断の基準や対処方法などを教えてくれるからとても安心。
何かあったときでも、慌てず落ち着けると思います。


今後起こりうる症状としては、生理以外の微量出血。
(生理時期以外というよりは、生理がダラダラと続くような感覚)


円錐切除術にて子宮頸部を円錐状に切り取り、今はその部分の傷を治そうと、身体が一生懸命血液を運んでいる状態。
(工事現場へ、資材を送るようなイメージと教えてくれました)

つまり子宮頸部は今、血液をたくさんため込んでいるような状態だそうです。
すると、今後その部分の血管が太くなったまま定着してしまう可能性がごくわずかにあるそう。


血管が太くなると、

生理前に子宮がうっ血するとその血管からわずかに出血(血が漏れるようなイメージ)

生理で出血

生理後に血管からわずかに出血


こんな流れで10日ほどダラダラと出血が続くことがあるそうです。

これは、手術後すぐではなく何ヶ月か経ってからのことが多いらしい。
でも、特に何かをする必要はなく、様子を見ていれば1年もせずに治るそうです。

こうして事前に聞いておけば、万が一そうなっても安心ですね。



その後、細胞診とポルコスコープ検査、超音波のエコー検査をしていただきました。

細胞診の結果は郵送で届けてもらえますが、
ポルコスコープの所見では、特に気になる部分は見当たらないとのこと。
ホッとしました。


その後は、超音波で子宮全体の検査。
ずっと気になっていた下腹部痛について調べてもらいました。


エコーで見ると、特に卵巣腫瘍はなく、卵巣の裏側部分に子宮内膜症の疑いがあるかもと。

「今まで子宮内膜症はないと言われてきたんです」と伝えると、
「裏側はエコーには写りずらく、判断が難しいから」と教えてもらいました。

今もエコーには写っていないけれど、
痛い部位から想定すると、おそらくそうだろうと。

でも、日常生活で痛むことがなければ心配いりませんよと言われました。
一安心です。


子宮内膜症の治療のためにも、低用量ピルは引き続き服用。

次回の予約は4〜5か月後で、
手術から1年ほどは細胞診を繰り返し、異常がなければ治療終了です。


ひとまず、特に異常なしで終わって一安心。
細胞診の結果が郵送で届くのを、待ちたいと思います。

 術後の経過観察

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2017/06/23 (Fri) 10:35 | REPLY |   

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