子宮頸部 高度異形成(CIN3) 名医による円錐切除術

細胞診(クラスIIIa)・組織診(CIN3)で円錐切除術。HPVハイリスク16型感染。円錐切除術の比較・リスク・対策・予防。また、他の治療法(レーザーなど)との比較。「今できること」をまとめています。

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免疫力を高めるために①食生活の改善してHPVを排除する




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子宮頸部異形成と診断されてから、HPVを排除するために管理人が免疫を高めるために心がけたことをまとめています。
夜な夜な調べ、実際に色々な方法を試して効果があったと思うものを書いています。少しでも参考になればとても嬉しいです。
この記事では、食生活の改善についてご紹介しています。




腸内環境を整えると免疫力が高まる


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腸内環境を整えると、免疫力が高まると言われています。
そもそも“免疫”とは、外部からのウイルスや体の中に生じる有害細胞を退治してくれる「免疫細胞」のこと。
この免疫細胞の約7割は、実は腸内で作られています。

免疫細胞は血液中の白血球の一部として全身を巡り、体のあらゆる部位をパトロールしながらウイルスや有害細胞と戦ってくれます。
この働きを活性化させるために、免疫細胞を作る腸内環境を整えること=腸内細菌・善玉菌を増やし、活性化させることが必要なのです。



腸内環境を整える食事
=免疫細胞を増やし、活性化させるためには
①腸内細菌を増やす食事
②腸内細菌の餌となる食事をとることが大切です。




①腸内細菌を増やす食べ物


・ビフィズス菌や乳酸菌を含む乳製品

腸内細菌を増やすためには、胃で消化されず腸まで届くビフィズス菌や乳酸菌をとることが大切です。
これらが含まれているのがヨーグルトや乳酸菌飲料。
しかし、市販のヨーグルトや乳酸菌飲料は、ほとんどのものが腸に届くまでに乳酸菌は死んでしまうそうです。

管理人は、もともとヨーグルトが大好きで毎日のように食べていました。
しかし、子宮頸部異形成になって免疫をあげようと改めてヨーグルトの成分を見た時愕然としました。
いつも食べていたヨーグルトは、腸に届く頃にはもう乳酸菌が死んでしまっていたのです。

そこから、しっかり腸まで届くヨーグルトを探したのですが、良いものはやはり高い・・・。

毎日続けることが大切だと思ったので、コスパがよく、かつ高品質なものをとネットで探した結果、手作りしていました。
カスピ海ヨーグルトは、ぐるぐる混ぜるだけでできて、砂糖が入っていないのに甘くて美味しく、何より手頃で(笑)、かつ腸までしっかり届いてくれるのでオススメです。


・発酵食品
発酵食品も腸内細菌を増やしてくれる食べ物です。
味噌や漬物、ヨーグルトやチーズ、納豆やキムチなど、発酵食品は比較的長期保存できるものが多いので日常生活に取り入れやすく重宝しました。
中でもお味噌汁は簡単でビタミンミネラルも多い優秀な汁物。
どんなに疲れていても食事には必ず味噌汁をつけるなど小さな心がけを今も続けています。
また、外出時には酵素サプリを取り入れました。
酵素は加熱すると壊れてしまうため、サプリを選ぶときは原料だけでな加工過程もくしっかり確認することが必要です。




②腸内細菌の餌になる食べ物

・食物繊維を含む野菜・果物
増やした腸内細菌が活性化するためには、エネルギー源となる餌が必要です。
それが食物繊維。
食物繊維もまた、胃で消化吸収されず腸まで届く食べ物です。
食物繊維はごぼうや大根、レンコンなどの根菜類やきのこ類、蒟蒻や豆類などの野菜に多く含まれます。


・オリゴ糖
もともと便秘がちだった私は下剤を使用する事も多く、これが腸内環境を荒らして免疫力を低下させた一因ではないかと思っています。
そんな私に友人が勧めてくれたのがオリゴ糖です。
オリゴ糖は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となり、年とともに減少するビフィズス菌を活性化させて腸内環境を整えてくれるのです。
しかし、オリゴ糖にも種類があり、純正なものもあれば他の甘味料が混ざっているものあります。

そんな中、私が今でも愛食しているのが「カイテキオリゴ」
有名なのでご存知の方もいるかもしれませんが、本当にたくさんの方に長年愛されているオリゴ糖です。
これは、てん菜から天然抽出したオリゴ糖なので体に全く負担をかけません。

もちろん、生の野菜や果物から食物繊維をとることはとても大切ですが、毎日必要量の野菜や果物を摂取するのは難しく、また慢性的な便秘の方は腸の動きがすでに鈍くなっている可能性もあります。
「快適オリゴ」は本当に癖にならず、砂糖の代わりとしても使えるので心からお勧めします!



活性酸素を除去すると免疫力が高まる


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免疫工場のために調べていくうちに、「活性酸素」という言葉を知りました。
活性酸素とは、呼吸をして吸った酸素のごく一部が体の中で酸化(老化)し、細胞を酸化(老化)させるもの。
細胞が酸化(老化)することにより、老化だけでなく癌や動脈硬化などの生活習慣病が引き起こされるそうです。

この活性酸素の働きを抑え、細胞の酸化(老化)を防いで免疫力を高めてくれるのが「抗酸化作用」。
抗酸化作用はビタミンやミネラルを含む食材に多く含まれているので、日頃から積極的に摂取するよう心がけました。


抗酸化作用のある食材

・ビタミンA.C.E
ほうれん草・小松菜・にら・ブロッコリー・水菜・かぼちゃ・モロヘイヤ・キウイ

・ミネラル
牡蠣・うなぎ・牛肉・豚肉・うに・しらす・ごま・干しえび・ココア・レバー・しょうが・海藻・豆類

しかし、これらの食品に含まれて居るビタミンやミネラルの量は、多いと言ってもごくわずか。
1日の摂取量をカバーするのは至難の技でした。
意識してはいても足りないと言われているのがビタミンやミネラル。
とにかく活性酸素を減らしてHPVの排除やがん細胞の進行を止めたかった私は、これまで「絶対美味しくない」「怪しい」と思っていた(すみません・・・)青汁や酵素ドリンクなども調べ始めました。

そこで見つけたのが人参ジュース
当時、とある著名人の方が末期ガンを患っており、その方が毎朝人参ジュースを飲んでいるというのを耳にしたのです。
もちろんその方は毎朝フレッシュな人参をミキサーにかけていらっしゃったのですが、ずぼらな私はそんなこともできず・・・。
とはいえ、市販の野菜ジュースは添加物や白砂糖が余計に免疫を下げるので怖くて飲めませんでした。
そして見つけたのが冷凍タイプの人参ジュースです。
これなら、100%安全で、保存しても栄養価が逃げず、毎朝しっかりと飲むことができます。

何より懸念していた味も美味しく(飲みやすいように他の果物や野菜もブレンドしているみたいです)、一番栄養価が高いと言われる葉っぱの部分もしっかりジュースになっているのでとてもオススメです。


食事を工夫し、腸内細菌を減らさない!


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免疫力を高めるためには、単純ですが、免疫を下げる食事を減らすことです。
私は下記のようなことに注意しました。


・清涼飲料水・ジュースをやめる

清涼飲料水やジュースには、白砂糖が多く含まれています。
白砂糖は体を冷やすだけでなく、体の細胞を老化させてしまう有害な甘味料です。
人間の体は約6割が水分でできています。
身体中を巡るその水分に、細胞を老化させる有害物質を混ぜていたなんて恐ろしくなりました。
なので水にもこだわり、天然のミネラルウォーターがいつでも飲めるようウォーターサーバーを取り入れました。

病気になって色々と調べてから知ったのですが、ウォーターサーバーの魅力は品質とコスパが良いこと。
オフィスによくあるイメージだったのでとても高くて自宅には置けないと思っていましたが(アナログ人間です)、サーバーのレンタル代はなんと無料!(驚)
高品質なミネラルウォーターが、スーパーで買う安いお水より安価で感動しました。

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・添加物入りの加工食品
保存料などの食品添加物入りの食べ物は、腸内細菌を減らします。
特に、「ソルビン酸」のはいった食品は注意。
ソルビン酸があると腸内細菌は増殖できません。


・無農薬野菜にこだわる
野菜にも多くの農薬が使われて居る事を知りました。
これまで、「無農薬が良い」「オーガニックが良い」と言われても、そんなの多少変わらないと思っていた私ですが、子宮頸部異形成を機に大きく考えが変わりました。
農薬は、虫や細菌を殺すため。
つまりは体の中の良い細菌まで殺してしまうのです。

とはいえオーガニック野菜はとにかく高くて手が出ず、さらには一人暮らしで食べきれずに腐れらせてしまっていました。
そこで出会ったのがオイシックスです。
オイシックスは新鮮な有機野菜を通信販売してくれます。
小分けのものもあるので、一人暮らしでもいつでも新鮮な野菜がいただけます。

新鮮な野菜を食べて思う事は、野菜が「生きている」ということです。
調味料やドレッシングをかけなくても、そのままで十分に美味しくて本当に驚きます。

最初はお得なお試しパックを頼みましたが、一度その味を知るとスーパーなどで手にする野菜との違いに歴然とし、今でも定期的に配達してもらっています。



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