子宮頸部 高度異形成(CIN3) 名医による円錐切除術

細胞診(クラスIIIa)・組織診(CIN3)で円錐切除術。HPVハイリスク16型感染。円錐切除術の比較・リスク・対策・予防。また、他の治療法(レーザーなど)との比較。「今できること」をまとめています。

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検診・治療・手術費用について

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子宮頸がん(異形成)検診・治療にかかる費用についてまとめました。
病院によって多少異なるとは思いますが、目安になれば幸いです。




検診の費用について



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【子宮頸がんの定期検診(細胞診)の費用】

=無料〜2000円(保険適応)
=3,500円~6,000円(保険適応外)


自治体や職場で行われる公的な検診であれば無料〜2000円前後です。
個人で自発的に受診する場合は3,500円~6,000円程度ですが、自覚症状があって受診する場合は保険適用になるケースもあります。
詳しくは各自治体や最寄りのクリニックにお問い合わせください。


【子宮頸がんの精密検査(コルポ診+組織診)の費用】

=6000円〜15000円(保険適応)

精密検査は保険が適応されるため、6,000円〜15,000程度です。
お住いの自治体や受診する病院によって異なりますので、詳細は最寄りの機関にお問い合わせください。


【子宮頸がんの原因となるHPVの検査】

=2〜3万円(保険適応外)
HPV(ヒトパピローマウイルス)の検査は保険が利かず、自費診療になります。
検査ができる病院も限られており、費用は約2万円〜3万円です。
大切なのは、HPVに感染しているか否かだけでなく、子宮頸がんに進行しやすいハイリスク型に感染しているかどうかを知ることです。
細胞診と一緒に受ければ、子宮頸部異形成の見逃しを防いだり、将来子宮頸がんになる可能性を予想して免疫向上に努めることもできます。
たとえ異形成と診断された後でも、ハイリスク型か否かによって手術を決断する指標になります。

HPVについてはこちらにまとめてあるので、メリットやデメリットをよく読んだ上で、担当医と相談して検査に臨んでください。



子宮頸がん(異形成)の治療・手術・入院費について


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【円錐切除術の費用】

=3〜5万円(入院・保険適応)
=10万円前後(日帰り・保険適応外)


錐切除術の場合、健康保険が適応(3割負担)となり麻酔費・入院費・手数料など併せて約3〜5万円です。
(平均的に一泊二日で3〜4万円、二泊三日で4〜5万円)
しかし、これはあくまで保険適応分なので個室の場合は差額ベッド代が別途かかります。
また、日帰り手術の場合は保険適応になりません。
その場合、円錐切除術の自己負担額は約10万円前後です。


【レーザー蒸散術の費用】

=30,000円程度

レーザー蒸散術は日帰り治療・部分麻酔の病院が多い為、費用も比較的安価です。
保険適応となり約3万円前後。
一泊二日の場合は、これに入院費や事務手数料・食事代・差額ベッド代が加わります。


【PTD(光線力学的療法)術の費用】


=約30万円程度(保険適応)
保険適応で30万前後となるケースが多いものの、初回は3週間程度の入院治療が必須です。
個室の場合は差額ベッド代が日数分かかりますので、入院期間が長い時は注意が必要です。


【凍結治療・冷凍療法】

=約4万 円(保険適応)
冷凍療法は保険適応となり約4万円前後です。
日帰り治療となるケースが多いようですが、病院によっては入院となり入院費や食事代などが別途かかります。

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